WAKATU(話活)のススメ

楽しい人生は話し方が9割。

ねぎらいの言葉の効果は絶大。話し上手は「ねぎらう」ことが上手い人。

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ねぎらいの言葉の効果とは?ねぎらいの言葉の使い方、伝え方を具体例を挙げてわかりやすく解説しています。

ねぎらいの言葉とは?

 最近は、ねぎらいの言葉をかける人が減ったように感じます。

ねぎらいとは、相手の労苦をいたわることです。

 雨の日に待ち合わせをしたら、「凄い雨だね」「ベトベトだわ」という会話はよく聞きますが、「濡れたでしょう」「カバンは大丈夫でしたか」と相手をねぎらう言葉を聞くことは少なくなりました。

ねぎらいの言葉の効果

 ねぎらいの言葉は、相手を「安心させる」「気持ちを盛り上げる」「リラックスさせる」といった効果があります。

 ねぎらいのあるところに、良い会話が生まれます。

ねぎらいの言葉の使い方

 ねぎらいの言葉をかけるときは、「~だったでしょう」という言い方を活用してみてください。

 相手から返事が返ってきやすい、とても良い言い回しです。

ねぎらいの言葉に言い換える

友人に対して

「今日は暑いですね」

ねぎらいの言葉に言い換えると

「今日は暑かったでしょう」となります。

★相手は「本当にすごい暑さですね」というように必ず返事をしてくれます。そこから、会話が自然と始まりやすくなります。

●ねぎらいの言葉は、あくまでも「~だったでしょう」と相手に向けて使ってください。

上司に対して

「課長もストレスを感じることがありますよね」

ねぎらいの言葉に換えると

「課長もストレスをお感じになることもおありでしょう」となります。

★課長はホッとして、思わぬ本音を話してくれるかもしれません。

新入社員に対して

上司「不満とかある?会社に入って、思っていたのと違うことってあるよね?」

ねぎらいの言葉に変えると

「不満もあるだろうな。会社に入って、思っていたのと違うこともあったでしょう

となります。

★部下は、私のことを分かってくれていると感じて、安心感を得ることができ、本音で話しやすくなります。

本日のまとめ

①ねぎらいの言葉の効果

・相手を「安心させる」「気持ちを盛り上げる」「リラックスさせる」など良い効果をもたらします。

②ねぎらうときは「~だったでしょう」という言い回しを活用してください。

・相手から、返事が返ってきやすい言い回しです。

③ねぎらいがあるところに、良い会話が生まれます。