WAKATU(話活)のススメ

楽しい人生は話し方が9割。

話し上手な人は、ネガティブな言葉を使わない。ネガティブな言葉をポジティブに変換するコツ。

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「どうせ」「やっぱり」といったネガティブな言葉を使うデメリットと、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換するメリットを具体例を挙げて解説しています。

ネガティブな言葉のデメリット

 「どうせ」「やっぱり」といったネガティブな言葉を口ぐせのように言う人がいます。

 この人は知らず知らずのうちに損をしているんだろうな、と思います。

「どうせ無理」「やっぱりダメ」というように、悪い意味で、決めつけにつながることが多いからです。

「どうせ」「やっぱり」という言葉は、自分の能力を押し下げてしまいます。さらに、周囲にもネガティブな印象を与えます。

ポジティブな言葉に変換する会話例

新しいことにチャレンジするとき

×「どうせ無理に決まっている。やるだけ無駄だよ」

 過去の苦しい体験がトラウマになり、今、自分が持っている能力に積極的にイメージが抱けないときに出る言葉です。

 周囲の人は「ネガティブ人だな」という印象を持ち、一緒にやっていくことが難しいと考えるようになります。

ポジティブな言い方に変換すると

「結果はわからないけど、やってみよう」

 「やってみたらできた」ということは人生にたくさんあります。周囲の人にも、積極的な印象を与えることができます。

ダイエットのため、スポーツジムに通う

友人から「どう?少しは効果でた?」と聞かれ

×「ああ、やっぱり三日坊主で終わっちゃった」

×「ああ、やっぱりね」

 「やっぱりダメだった」「やっぱり、うまくいかなかった」「やっぱり、無理」など、自分を卑下するような言い方は、自分の能力を押し下げてしまいます。

 これを多用すればするほど、「自分下げ」になり、周囲もそのような目で見ますから、「ああ、やっぱりダメだったんだな」と悪い意味で決めつけてしまいます。

ポジティブな言い方に変換すると

○「今、中休みしているけど、また頑張るよ。ジムは楽しいよ」

○「やせたら、海に行くんだ。一緒に行こうね」

 自分にも周りの人にも、いつも明るく「希望のある会話」を重ねていけば、お互いが前向きになれます。

他にも気を付けたいネガティブワード2選

「でも」

「でも‥」は相手の話を否定してしまう言葉です。「でも」は「そうだね」に変えると、会話がスムーズに流れます。

「雨が降ってきたから、すぐに帰ったほうがいいよ」

でも、買い物の途中だから、まだ帰れないよ」

そうだね~、買い物の途中だから、まだ帰れないよ」

「だって」

「だって‥」は言い訳をするときに使う言葉です。「だって」は「そうね」に変えてみましょう

「もう、30分も遅刻だよ」

だって、電車が遅れていたんだもの」

そうね。電車が遅れてなければ、間に合う予定だったの」

本日のまとめ

①ネガティブな言葉は自分の能力を押し下げてしまいます。周囲にもネガティブな人と印象づけてしまいます。

②ネガティブな言葉はポジティブな言葉に変換しましょう。