WAKATU(話活)のススメ

楽しい人生は話し方が9割。

聞き上手な人になるには?相手の話を奪って、自分の話をしないこと。

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悩み事をきいてほしい。愚痴を聞いてほしい。体験したことを聞いてほしいなど、誰かに「自分の話」を聞いてもらいたいときがありますよね。人は誰しも「聞き上手な相手」をほしがっています。聞き上手な人とはどんな人なのかを失敗例を挙げて解説しています。最後に注意点も載せています。


聞き上手な人とは、どんな人?

 聞き上手な人とは、話し手の話を奪わない人です。会話の基本は「相手に気分よく話をしてもらう」ことです。

 それにもかかわらず、相手が話している途中で「私も同じ!」「私はね!」と言って、会話の主導権を奪ってしまう人が少なからずいます。

 話し手は話を遮られてしまい大きなストレスを受けます。

 聞き上手な人は、話を遮って、自分の話をすることはありません。

 

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話を奪ってしまった失敗例

Aさんが話し手、Bさんが聞き手です。BさんがAさんの話の途中で、会話の主導権を奪ってしまった失敗例です。

Aさん)「昨日は、〇〇チョコを食べたら、もう止まらなくなって、凄く美味しいよ」

Bさん)「わかる(^^♪。美味しいよね。私はね!○○チョコも好きだけど、××チョコも大好きでさちょっとビターな味が良くて、それでいて…」

 Bさんは、「わかる(^^♪。美味しいよね」と共感をするところまでは良かったのですが、「私はね!」と話し始めて、Aさんの話を奪ってしまいました。

 Aさんは、自分の話したいことが話せずに、逆にBさんの話を聞くことになりました。

 この場合、Bさんは、Aさんから「Bさんも好きなチョコある?」と聞かれたら、「私はね!」と自分の話をすれば良かったのです。

共感する場面では、特に注意が必要 

 会話の中で、相手に共感する場面があると、「自分のことを話したい」という感情が湧き上がります。

 そんなときには、感情に負けずに、口を閉ざして「自分のことは話さない。相手の話を聞く」と自分に言い聞かせて辛抱することが大切です。

今日のまとめ

①人は誰しも「聞き上手な相手」をほしがっています。

②「聞き上手な相手」とは「相手の話を奪わない人」です。

「共感」する場面では「自分のことを話したい」という衝動に駆られることがあるので、「私も…」と言って話を奪わないように特に注意が必要です。