WAKATU(話活)のススメ

楽しい人生は話し方が9割。

「聞き上手」になるには?話を引き出す「5つの質問フレーズ」を紹介。

 

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聞き上手とは、話を聞くことが上手な人です。話し手からすると、話がしやすい人とうことですね。聞き上手な人は話し手に対して、どういったアプローチをしているのでしょうか。

聞き上手な人とは?

 聞き上手とは、話し手に「あなたの話をどんどん聞かせてよ」「もっともっと話して!」と話を引き出すことができる人です。

話を引き出すための質問 

 話を引き出すのに、最も有効なのが、質問をすることです。

 質問は、わからないことを問う以外にも、「もっと、あなたのことを教えてよ」「詳しく聞かせてよ」という気持ちを伝えることができます。

 質問は、相手に興味・関心を示す態度です。質問することによって、話を引き出したり、広げたりすることができます。

話を引き出す「質問フレーズ」5選

それで、それで?

「会話例」

「休日にUSJに行ったんだ」

「そうなんだ。それで、それで?(楽しく) 

それから?

「昨晩、終電を逃してしまって」

「辛かったですね。それから?(どうしたの?)(気遣って)

大丈夫?

「なんか、風邪を引いたみたいだ」

「あら!大変だ。大丈夫?(心配して)

どうして?

「今日は、一緒にいる時間がなくて」

「えっ!どうして?(不安になって)

聞かせてよ?

「こないだ、びっくりしたことがあって」

「ほ!なに、聞かせてよ?(驚いて)

 使い方は、相手がしゃべった後を追いかけて質問します。この時に、感情を込めて下さい。

  質問のポイントは、相手に、こんなに自分のことを興味を持って聞いてくれるなら、「もっと話をしちゃおうかな」「あの話もしようかな」と思ってもらうことです。

「あれっ?」と感じたことを質問する

「会話例」

いつもと違う時間に出勤してきた人に対して

あれっ?今日はいつもと違う時間ですね?」

「妻が寝込んでしまって、子供を幼稚園に送っていったんだよ。今日の夕方も…」

★普段、聞けない家庭の話を聞くことができた。

飲み会の席で、ビール党の人に対して

あれ?ビールではないんですね?」

「健康が気になって、焼酎の方が良いと聞いたから。実は健康診断でさ…」

★健康についての悩み、心配ごとを聞くことができた。

  自分で「あれっ?」と思ったことを素直に相手にぶつけてみます。

 そうすれば、あなたが、相手に興味、関心を持っていることが伝わって、思わぬ話の広がりを見せることがあります。

本日のまとめ

①話を広げるには、「5つの質問フレーズ」を使いましょう。

・それで?それで? それから? 大丈夫? どうして? 聞かせてよ?

②「あれっ?」て感じたことは、素直に質問してみましょう。

・普段、聞くことができない話が聞けることもあります。

・思わぬ話の広がりを見せることがあります。