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【誰でも、褒められ上手になれる】褒められたときに、好印象を残せば「超お得」

褒められ上手

人から褒められたとき、どう返答したらよいのか困ってしまった経験はありませんか? 褒め上手という人がいるように、褒められ上手という人がいます。褒められたときの好印象の残し方を紹介します。

 

褒められたときの3つのポイント

①素直に感謝する

 人から褒められたときに、謙遜することが美徳という思いから、「いや、そうでも…」「そんなことないです~」と褒め言葉を否定する人がいます。

 しかし、謙遜ばかりしていると、相手から「自信がない人だな」と思われて、自分の評価を下げてしまうことがあります。

 褒められたら、謙遜するのではなく、「ありがとう!」と素直に感謝を伝えたほうが、お互いが気持ちよく会話を続けられます。

②嬉しい気持ちを伝える

 感謝の言葉と一緒に褒められていることに対する嬉しい気持ちを伝えましょう。

 「やったー」「嬉しいです」と付け加えるだけで、褒めた方も褒めた甲斐があったと感じます。      そのときに笑顔を忘れないようにしましょう。心から喜んでいることを表情で伝えます。

③相手のことも褒める(褒め返し)

 褒めてくれている人に対して、直ぐに褒める(褒め返す)と好印象を与えることができます。

 例えば「〇〇さんに言っていただけるなんて光栄です」と返すと、相手も気分を良くなるでしょう。

 ポイントは「〇〇さんこそ‥」「〇〇さんも‥」「〇〇さんに‥」という具合に、会話の焦点を自分から相手に切り替えることです。

※褒め上手については⇓

 

wakatu.hatenablog.com

 

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褒められ上手な受け答え

上司に褒められたとき

上司「よくやったじゃないか」

(悪い例)

部下「はい。意外とうまくいきました」

 意外とは、偶然、たまたまといった意味合いです。かえって、自分の評価を下げてしまいます。

(良い例)

「ありがとうございます!頑張った甲斐がありました!」

「ありがとうございます。力を存分に発揮できました!」

 このように、感謝と喜びを伝えます。

    そして「新しい提案なのですが…」と話をつなげることができれば、上司も話を聞いてくれるはずです。

趣味を褒められたとき

相手)「絵がとても、お上手ですね」

(悪い例)

私)「いえいえ、そんなことないです」

相手)「いやぁ~。とても素晴らしいですよ。特にこの部分の色彩は…」

 相手は「いえいえ、そんなことないです」という私の謙遜に対して、フォローを入れないといけなくなり、気を遣うはめになりました。

(良い例)

私)「ありがとうございます。とても、うれしいです。もっと、上達できるように頑張ります」

 感謝、喜びに加え、「目標」を伝えることで、相手からの評価はさらに上がります。

本日のまとめ

①褒められたときの3つのポイント

・感謝を伝える

・嬉しさを伝える

・褒め返しをする

②謙遜のしすぎは、自分の評価を落とすことになる

③謙遜することで、相手に気を遣わしてしまうこともある