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【女と男の違い】気持ちを伝えたい女性と物事を伝えたい男性。男女の会話の特徴とは?

男性と女性で会話が噛み合わない写真

異性と会話をしているときに「どうも話が噛み合わないなぁ」と感じたことはありませんか?この原因は「男性脳」「女性脳」というのがあるように、男性と女性では思考に違いがあるからです。今回は男女の会話の違いと特徴について解説しています。異性と会話を円滑にすすめるために、お役立て下さい。

 

噛み合わない男女の会話例

()は心の中で思っていること

女「今日はあなたの誕生日だね。あなたの食べたいものを食べに行こう」
男「うどんが食べたいなぁ」
女「誕生日なのに、うどんって? 他に…違うものは?」
男「いや、駅前のうどん、おいしい。食べたいんだよね」
女「本当に、うどんに行くの?」
男「(しつこいな)俺の誕生日だし、食べたいものって聞いてきたじゃん?」
女「まあ、いいけどさぁ(うどんじゃムード出ないじゃない)」
男「(なんか不満そうだな)ダメなら別のものでいいよ」
女「(そんな私が変えさせたみたいじゃない)うどんが食べたいんでしょ?」
男「(食べたいのはうどんだけど)なんかいやそうだし」
女「(さっきのは何だったの!)別にあなたがうどんでいいなら、うどんでもいいんだけど」

 会話例のような、噛み合わない会話を経験したことがある方もおおいのではないでしょうか?

男女の会話の違い

男性

男性は、問題解決や目標達成のために会話をします。

例えば、

・職場でチームの売り上げ目標を達成するために、戦略の見直しが必要だから話し合う。

・特定の女性を口説きたいから話しかける。

このように、男性が積極的に会話をするときは、何らかの目的があるときです。

 狩猟採集時代に、狩に行き、いつでも攻撃ができるように意識していたため問題解決を優先していたことが起因していると言われています。

 

女性 

 女性は、お互いのつながりや価値観を共有するために会話をします

 女性はお互いのつながりを重視するため、目的がなくても話しかけることが多いです。

 女性が集団で行動することが多いのは、自分の気持ちを共有してもらいたいという欲求によるものです。

 狩猟採集時代に、集落で集団行動をするために協調や共感を重んじていたことが起因していると言われています。

男女の会話の特徴

男性の会話の特徴

 男性は仲が良くなればなるほど意見の否定や反論を論理的に言い合うようになります。主に目的がありそれを解決するような会話をする特徴があります。

会話だけでなくスマホでのLINEや電話でも用事があるときに使う人が多いです。

女性の会話の特徴

 女性は話すことで相手に話を聞いてもらい自分の感情を処理します。男性の数倍話したい要求が強く、周りとの共感を重視する人が多いのが特徴です。

LINEや電話でも大した用はなく雑談したいという感覚を持っています。 

女性の「ねぇ、どう思う?」

 「ねぇ、どう思う?」と、女性が男性に語りかけるときは、無意識のうちに「会話をしたい」といった傾向があります。

 ところが、男性は「彼女はオレから、こうすればいいじゃないかと言ってもらいたいのだろう。オレのひと言を、迷いを吹っ切るためのキッカケにしたいと思っているのだろう」と思い違いする場合が少なくありません。

 男性は女性から「ねぇ、どう思う?」と聞かれたら「~すればいいじゃん」「~すべきだよ」と、自分なりの答えを出すのではなく、相手の女性は会話をしたいのだと考えて、相手が話しやすいように、前向きな質問をしていくようにしましょう。

 

朝活の相談

妻「最近、朝活に参加する人が増えているんだって。私も出勤前に勉強会に通って朝活してみようと思うんだけど、ねえ、どう思う?

「やりたいなら、やったほうがいいよ。僕はそう思うけど」

 夫は、そう言って背中を押したつもりですが、女性は「え?それだけ?」と気が抜けてしまいます。

 

 前向きな質問に言い換えます。

「朝活は、いい刺激になるっていうよね。朝活を初めてから、仕事への集中力が高まったっていう人も多いんでしょう?」

このように、「朝活って~なんでしょう?」と前向きな質問を重ね、妻に答えさせるのが、うまい方法です。

 少しずつ話がはずみ、妻は自分の意思で、自然に結論に到達するでしょう。

夫は、女性が自分で決心するまで会話につきあおうとする態度と言葉が必要です。

本日のまとめ

 男女の会話の違い

男性:問題解決や目標達成のために会話をする。

女性:お互いのつながりや価値観を共有するために会話をする。

 

男女の会話の特徴

男性:理論的

女性:共感を重視