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【完全公開!夫婦喧嘩の5つのルール】仲良くなれる喧嘩のしかたとは?「3つの心得」を紹介

 

夫婦喧嘩にもルールがある。

些細なことから始まる夫婦喧嘩。夫婦喧嘩をすることで、後からかえって仲良くなる夫婦もあれば、喧嘩をしたことで、関係が悪化するする夫婦もあります。本日は、夫婦喧嘩の心得とルールについて解説しています。

 

 夫婦とは、日頃は仲良くつき合っていけるように気を使い、不満があっても我慢をして笑顔を装います。

 けれども心の中には積もり積もってゆくものがあり、やがて許容量を超えて決壊します。

 いいたいことを言い合って、口論になる‥‥けれども、それがいいガス抜きになって、すっきりした気持ちでまた仲良くやっていくことができます。

 一方で、残念ながら、仲直りができない喧嘩もあります。それはケンカのやり方が悪いのです。

 夫婦喧嘩にも、心得とルールがあります。その心得とルールをしっかりと、おさえておきましょう。

心得3ヶ条

勝ち負けにこだわらない

    夫婦喧嘩の目的は、相手をたたきのめすことではないはずです。

    最終的にお互いが理解しあうことが目的です。

 喧嘩をしていると、どうしても相手に勝ちたくなり、白黒をはっきりとつけたくなります。

 しかし、たとえ喧嘩で相手を打ちのめしたとしても、後から、何らかの形で仕返しをされます。

 このように、敵対する関係になってしまうと、お互い理解をしあえることは、難しくなります。

仲直りまでが喧嘩と意識しておく

 喧嘩をしっぱなしにしては、いけません。必ず仲直りすることが大切です。

 この意識が欠けていると、喧嘩をするたびに、相手に対する憎悪が膨らみ、二度と仲直りすることができなくなります。

強制終了させない

 喧嘩が長引いてくると、早く終わらせようとして話を無理にまとめようとしてしまいます。

 落としどころを考えたり、話をまとめだしたりすると、その言動に相手は腹を立てて、余計に喧嘩が長引いてしまいます。

 何か結論を出すというよりは、まずは、お互いが相手のことを尊重しましょう。

    そして、謝罪と感謝の言葉「ごめんね」と「ありがとう」を相手に伝えることが大切です。

 お互いの気持ちが落ち着いた時点で、じっくりと話し合いましょう。

夫婦喧嘩のルール

相手の人格を否定する話し方をしない

 口喧嘩でよくあるのが、相手の性格を引き合いに出して悪口をいうことでしょう。

「お前がこういう性格だから、見ているだけでイライラしてくるんだ」

といった話し方です。

 このような相手の人格を傷つける話し方は、ふたりの関係を修復不可能なものにします。

相手のことを決めつける話し方をしない

「あなたが悪いから、こういう結果になったんじゃないの」という話し方です。

    一方的に相手を悪者にしてしまうのは、ルール違反です。

せめて

〇「私も悪いところがあったと思うけど、あなたも反省してちょうだい」

という話し方がよいでしょう。

誰かと比較する話し方をしない

たとえば、妻の女友だちを例にして

×「君も〇〇さんを見習って女子力アップすれば」

といった言い方をしたり、昔の恋人をもち出して

×「彼のほうが、あなたよりもずっとやさしかった」

 といったことをいうのは危険です。

過去のことを蒸し返さない

 ×あなたには前科があるんですからね。今でもあなたは私に頭があがらないはずなんだからね」

といった話し方です。

 過去の過失は誰にでもあります。それを蒸し返すよりも「今」を、あるいは「未来」について話すほうが、生産的です。

相手の家庭の悪口をいわない

×「君のお母さんって、ちょっと口うるさくないか」

×「あなたのお母さんって本当に、はっきりものをいう人よねえ」

といった話し方です。

    身内の悪口は、その相手自身の人格否定になりかねませんから、慎むのがよいでしょう。

 

    以上のルールを守れば「ケンカするほど仲のいい」関係になれるはずです。

 

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本日のまとめ

夫婦喧嘩の心得

・勝ち負けにこだわらない

・仲直りするまでが喧嘩と意識しておく

・強制終了させない

 

夫婦喧嘩のルール

・相手の人格を否定しないこと

・相手のことを決めつける話し方をしないこと

・他人と比較しないこと

・過去のことを蒸し返さないこと

・相手の家庭の悪口を言わないこと