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【どうか「忙しい」だけは言わないで!】職場での評価が急降下してしまいます!

職場で忙しいの一言は評価を下げる

皆さんの周りに、口ぐせのように「忙しい」という人はいませんか?職場で「忙しい」という言葉を連発していると、周囲からの評価を下げてしまうことがあります。本日は、職場で「忙しい」という言葉を使うことのデメリットを解説しています。そして、「忙しい」という言葉を他の表現に言い換えることで、逆に評価を上げる具体例を紹介しています。


「忙しい」を使うデメリット

「忙しいから」は失礼

 職場では、人からの頼まれごとを断らなければいけない場面が出てきます。

 その時に「忙しいから」という言葉を使うと「(他の用事があって)忙しいから」という意味になります。 

「あなたの用事の優先順位は低いから」と言っているようなものです。

 相手は自尊心が傷つき「今後、この人に仕事を頼まない」と思うでしょう。

「忙しい」を繰り返すと仕事がなくなる

 「忙しい」を口癖にしていると、周囲から相手にされなくなります。「仕事を頼んでも断られるだろうな」「食事や飲み会に誘ってもこないだろうな」というようにネガティブな印象を持たれやすいからです。

 そうなると、どんどん孤立してしまい、仕事も与えられなくなります。

 「忙しい」と常に言っていると大きな仕事や責任のある仕事を回して貰えず折角の出世のチャンスさえ失ってしまいかねないのです。

「忙しい」のは皆同じ

 仕事をしていれば誰しも忙しいものです。

 そんな中で「忙しい」を連呼しているというのは、自分で「私は仕事ができない人です」と自己アピールしているようなものです。

 周りからは「要領の悪い人」「優先順位がつけられない人」「時間管理ができない人」などといった厳しい評価をされていまいます。

「忙しい」で「評価を下げた」会話例

会話例①「処理能力がない」

上司「プレゼンの資料、大至急、頼むね!」

 ⇒すみません、今、忙しいので出来ません

「忙しい」を理由に断ってしまうと、処理能力がない人という印象を与えてしまいます。

会話例②「時間管理ができない」

取引先から急に

取引先「どうしても今日中にお願いしたい、すぐに打ち合わせをしたい」

  ⇒「忙しくしていまして、できるだけ早めに行きます」

先方は、ずっと待たなくてはならず、時間管理ができない人と評価します。

「忙しい」を言い換えて「評価を上げた」会話例

会話例①「段取りが良い」

上司「プレゼンの資料、大至急、頼むね!」

「忙しい」を仕事が出来る、高感度を上げる言い方に変えると

 ⇒「こちらの方も急ぐとおっしゃっていましたが、どちらを優先させればいいでしょうか?」

※事情を説明して上司の指示を仰ぐことで、段取りを上手く組める人と評価される。

会話例②「時間管理ができる」

取引先から急に

取引先「どうしても今日中にお願いしたい、すぐに打ち合わせをしたい」

仕事が出来る、高感度を上げる言い方に変えると

  ⇒「15時以降ならお伺いできますが、よろしいでしょうか」

※すぐに相手に応じられなくても、「15時以降なら」「2時間後に」などと具体的に提案をすれば、相手に安心感を与えることができます。

 このように、無理を言われても、相手の事情を配慮して、否定的な態度を取らないこと。そして、前向きで具体的な代案を出せる人が、円滑な人間関係を築ける人です。

 

※社内で仕事を任される人と任されない人との違いについて解説

 

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本日のまとめ

①職場で「忙しい」を使うと、周囲から疎まれ、仕事が無くなることもある。

②「忙しい」は自分の評価を下げてしまう。

③「忙しい」は言い方を換えれば、自分の評価を上げることになる。