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【気にしなくても大丈夫!】友だちが少ないことを気にする人に対する接し方

友だちが少ない人の特徴とは?

友だちが少ないという方も多いのではないでしょうか?本日は友だちが少ない人の特徴やメリット、デメリットを解説しています。そして、友だちが少ないことを気にする人への接し方を紹介しています。

 

友達が少ない人の特徴 

マイペースで協調性がない

 話が上手で、性格も明るいのに友達が少ない、そんな人は協調性がないのかもしれません。

 友達関係というのは、時には我慢して相手に合わせた行動を取ることも必要です。

 ですが、常にマイペースで周囲のことを考えず、協調性がない人だと、友達を作る上で必要なルールや環境に合わせることができません。

 だからこそ友達が少なくなりがちなのです。

人と話すのが苦手で、会話の輪に飛び込むのができない

 会話が苦手という方も友達が少ない傾向にあります。

 友達を作るには、共通の話題で盛り上がったり、気の置けない話ができたりすることが重要です。

 人と話すのが苦手で、会話の輪に入れないと、なかなか友達はできません。

 また、そうして友達ができないことでさらに人と話をすることができなくなり、より友達を作ることから遠ざかっていく人もいます。

ネガティブ思考でいつも暗い

 男性、女性を問わずやはり一緒にいるのであれば明るくて楽しい人を選びたいものです。

 逆にネガティブだったり、暗かったりすると、相手に気を使わなくてはいけないこともあるでしょう。

 友達が少ない人は、人によっては、ネガティブ思考で常に暗く話しかけづらい、という特徴を持つ人もいます。

 こうしたタイプの人は、相手に気を遣わせてしまったり、一緒にいると大変といったりすることから、友達が少なくなる傾向にあるようです。

友達が少ないことのメリット

時間やお金を自分の好きなように使える

 飲み会や食事会への参加など、友達付き合いには少なからずお金や時間がかかります。

 友達が少ない生活であれば、そこにかかっているはずのお金や時間をすべて自分が利用することができます。

 好きなゲームや漫画を好きなだけ買ったり、空いた時間を仕事に当てたり、社会人、学生に限らず、友達が少ないゆえに生まれる時間やお金を使って、できることはたくさんあります。

人間関係で悩まなくて済む

 友達がたくさんいるのであれば生じてくるのが人間関係の問題です。

 自分は気にしていなくても、特定の友達とだけ付き合いがいい、予定の調整が面倒、人間関係が複雑になってきます。

 友達が少ない生活であれば、人間関係のわずらわしさに悩む必要はありません。

 元々友達が多かった人でも、ある程度落ち着いた年齢になり、このメリットを堪能するために、友達が少ない生活を選ぶ人も多いと言われています。

友だちが少ないことのデメリット

楽しいことや嬉しいことを人と共有できない

 面白い映画を見た、感動できるような音楽を聴いた、最新のゲームが楽しい。

 そんな気持ちを誰かに話したいときはありませんか。

 必ずしも、趣味が合う人はいるわけでは、ありません。でも、友達が多ければ、相手も見つけやすいですし、それを共有し、場合によっては、一緒に楽しむこともできるでしょう。

 ですが友達が少ないのであれば、共有できる人も少なく、自分の胸の内に秘めておかなくてはならないこともあるのです。

 悩んだり落ち込んだりした時に相談できる人がいない

 仕事で失敗したり、彼氏、彼女に振られたり、世の中嫌なことはたくさんあります。

 愚痴や不満、あるいは不安を聞いてもらったり、仕事で失敗したりしたときには慰めてもらいたい気持ちになりますよね。

 友達が少ない人は、そんな優しく話を聞いてくれる相手に巡り会えないかもしれません。

 一人で抱え、何とか不安や不満を克服しなくてはいけないのです。

こうした問題は、抑うつ傾向が高まるなど、心身に影響を与える危険性もあります。

友達が少ないことを気にする人への接し方

 友達が少ないということで悩む人がいます。

そんな人を相手に

×「もっと積極的に人と会ったほうがいいよ。そうすれば、きっと友達が増える」

という言い方をするのはよくありません。

 

 それは、「性格を変えろ」と言っていることだと受け止められるからです。「性格を変えろ」というのは、相手には無理難題としか思えないでしょう。

 そんなことを言われても、人は、そう簡単に自分の性格を変えることなどできません。

 それはマイナスの言葉になってしまうのです。

 

 心理学の考え方の一つに「ありのままを受け入れる」というものがあります。

 現状を無理に変えようとするよりは、受け入れていくほうが、人は幸せに生きていける、という考え方です。

 ですから、友達が少ないのであれば、そういう現状をそのまま受け入れて、その中でプラスの側面を見つけ出していくほうが得策です。

 このように発想の転換をうながすように伝えることで、相手を勇気づけるほうがいいと思います。

〇「友達が少ないなら、かえってひとりひとりとの人間関係を大切にできると思う。より深く、より長くつきあっていけるんだから、いいことじゃないかな」

といったようにです。

 そうすれば、その人も、友達が少ないことを気にすることなく、幸せに生きていけるようになります。

本日のまとめ

友だちが少ない人の特徴

・マイペースで協調性がない

・人と話すのが苦手で、会話の輪に飛び込むのができない

・ネガティブ思考でいつも暗い

 

友達が少ないことのメリット

・時間やお金を自分の好きなように使える

・人間関係で悩まなくて済む

 

友達が少ないことのデメリット

・楽しいことや嬉しいことを人と共有できない

・悩んだり落ち込んだりした時に相談できる人がいない

 

友だちが少ない人への接し方

「積極的に人と会ったら?」とすすめるのではなく、「人間関係を大切にできるね」と個性を肯定する話し方をするほうがよい