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【これであなたも、知的な人になれる!】知的な人の特徴とは

知的な人の特徴と知的な話し方をするコツについて解説

知的な人ってあこがれますよね。本日は、知的な人の特徴と知的な人になる方法について解説しています。

 

知的な人の特徴

「知らない」ことを、「知らない」と言える

 「知的な人」ほど、自分のことをよくわかっています。

 世の中には上には上がいるもので、どんなに、ものを知っている人でも、「自分がいちばんだ!」とは言い切れないものです。

 「知的な人」は、それを十分に理解しているのです。

 ですから、「知的な人」ほど謙遜したり、わからないことを、「わからない」と言えたりするものです。

 「知らない」ことや、「わからない」ことは卑下することではなく、当然のことだということをよく理解しています。

好奇心が旺盛

 「知的な人」は、すでになんでもよく知っているのに、さらに「知りたい」という欲求に溢れています。

 「なぜなんだろう」「これってもしかして…」などと、物事に対して、たくさんの疑問を持つ傾向が「知的な人」にはあります。

 「知的な人」は、答えをたくさん知っているのではなく、考えるきっかけを見つけるのが上手な人と言えるでしょう。

思いやりがある

 「知的な人」は、ものごとを客観視する力に長けています。先ほど述べたとおり、自分の「知らない」ことをよく把握できるのも、自身を客観視できるからです。

 そんな「知的な人」は、人の立場に立って、ものごとを考えることも上手です。

 相手の立場に立って振る舞うことができるので、周囲からは「思いやりのある人」という評価を受けることが多いです。

知的な人になる方法

自分の感情を切り離し、伝えるべき事実を話す

 どうすれば知的な話し方になるのか、これには大きく2つの方向性があります。

1つは「事実と感情を分ける」ことです。

「マジヤバイ」「スゲェ」「ムカつく」とばかり発言する人がいたとしたら、間違いなく軽薄に見えます。

 言葉としての品性の問題は別としても、これらは個人の感情が表に出ているだけで、事実や情報は含まれていません。

 つまり、聞き手にとって価値がないのです。

 

 知的な話し方とは、この対極だと考えればいいのです。

 特にビジネス現場では、感情を排除して、伝えるべき事実を伝えることが重要となります。

 理想は、新聞記事のような内容を端的に話すことです。ただし記事を読み上げるだけなら、ロボットでもできます。人間が話す以上、もう少し柔軟性や応用力を加えることが必要です。

 

 これについては、簡単なトレーニング法があります。適当な新聞記事を読んだ後に、それを要約しながら自分の言葉で話してみることです。

 15秒以内、30秒以内、1分以内などとストップウオッチで計りながら、要約して話せばさらに効果的です。

 これを繰り返せば、必死で考えるので、知的で臨機応変な話し方が身につきやすくなります。

「カタカナ言葉」を習得して語彙力を高める

 知的に話すためのもう1つの方向性は、「語彙(ボキャブラリー)を増やす」ことです。

 状況を的確な言葉で表現できなければ、知的には見えません。

 あるいは相手の発する言葉の意味を理解できなければ、知的には見えません。

 いくら取り繕ったつもりでも、相手には「分かっていないな(=知的ではないな)」と伝わります。

 語彙を増やす王道と言えば「読書」です。日々新聞を読んでいれば、基礎的な語彙を自然に増やすこともできます。しかし、それだけでは足りません。

 特に注意すべきは、ビジネスの現場で増え続ける「カタカナ言葉」です。

「コンプライアンス」「コンセプト」「リスペクト」「ハラスメント」などは、仕事上の会話で当たり前のように使われています。

 いずれも日本語に変換できないことはありませんが、使うことでややニュアンスが変わるという特徴があります。

 あるいは「デフォルト」の場合、金融用語としては「債務不履行」という意味ですが、コンピューター用語では「標準設定」という意味もあります。

本日のまとめ

知的な人の特徴

・「知らない」ことを、「知らない」と言える

・好奇心が旺盛

・思いやりがある

 

知的な話し方をする人になるには

・自分の感情を切り離し、伝えるべき事実を話す 

・「カタカナ言葉」を習得して語彙力を高める