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【人を追い詰める人の心理と対処法】精神的に追い詰めてしまう質問とは?

人を追い詰める人の心理と対処法を解説

人を追いつめる行動は、個人や関係に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、対処法を知ることは非常に重要です。このブログでは、人を追いつめる人の特徴、対処法、そして避けるべき質問について詳しく説明します。

 

 日常生活や仕事の中で、時には他人との対立やトラブルが発生することがあります。

 特に、他人を追いつめるような行動を取る人々との接触は、ストレスや不安を引き起こすことがあり、誰にとっても難しい状況です。

 しかし、このような状況に対処する方法を知り、冷静に対応することは、問題解決や関係の改善に役立つことがあります。

 このブログでは、他人を追いつめる人の特徴、対処法、そして避けるべき質問について詳しく説明します。

人を追い詰める人の心理

他人を追い詰めるのが楽しい

 人を追い詰める人には、「他人を追い詰めるのが楽しい」という心理が働いていることがあります。

 本来、人間の脳というのは他人に親切にしたり、繋がりを感じたりすることで幸せを感じられるようにできています。

 しかし、何らかのきっかけでその機能が低下し、本来なら楽しさとして認識できないはずのことをそう錯覚することがあります。

 最近では、インターネットが発達したことにより、他人を誹謗中傷する人が増えています。

 そしてそんな行動をする理由として、匿名だから何を言ってもいい、相手を追い詰める自分がカッコいい、などがあります。

 ネットの世界だけではなく、現実世界でも他人を攻撃をして楽しむ人が増えているのです。

ストレス発散

 「ストレス発散」というのも、精神的に人を追い詰める人の心理の1つです。

 たとえば、職場や家庭のストレスを相手を追い詰めることによって発散しようとする人もいます。

 このタイプは本人も無自覚なことが多く、正直なところ非常に面倒くさいです。

 しかし、人を精神的に追い詰めることでストレスを発散している人に限って自分がターゲットにされるとものすごく臆病になるものです。

 ですから、あまりにもしつこく精神的攻撃をしてくる場合は、ちょっと反撃をしてあげるのが良いかもしれません。

相手にとって必要だと思っている

 人を追い詰める心理の1つに、相手にとって必要だと思っているというものがあります。

 精神的に人を追い詰める人の中には「相手を自分が責めることが相手には必要である」と正当化していることがあります。

 たとえば、職場で自分が上司だという立場を利用して、

 「これはあなたに必要だから」という理由で相手に攻撃的な態度を取る人がいます。

 どんな理由であれ、相手を故意に傷つける言動は、大人としても慎むべきものです。

 

※職場で攻撃的な人から身を守る方法については、こちらで詳しく解説しています。

 

www.wakatusmile.com

 

人を追い詰める人への対処法

相手の気持ちに共感する

 精神的に追い詰める人は心に闇を抱えている人が多いので、相手の悩みや辛さを共感してあげましょう。

 難しい場合もあるかもしれせんが、まずは相手が怒っている気持ち、寂しいと思っている気持ちに共感します。

 すると相手はあなたのことを敵ではないと判断するので、次第に攻撃的な言動をすることもなくなってきます。

上手く受け流す

 「上手く受け流す」のも賢い対処法です。

 相手が責めるような口調や攻撃的な態度を取ってきたら、上手く受け流すようにしましょう。

 たとえば「そうなんですね」と声をかけ、冷静に対処していきます。

 心の優しい人からすると、「少し冷たい感じがして気が引ける」と思うかもしれませんが、自分の身を守るのも大事です。

 精神的に追い詰める人の言葉を真正面から受け止めようとすると、あなたの精神が先にやられてしまいます。

 ですから、右から左へ受け流してしまいましょう。

精神的に追い詰めてしまう質問とは?

人を追い詰める質問をしない

 人に質問するとき、普通は、答えを求めています。

 しかし、日常会話のなかでは、答えを求めているのではない質問もしばしばしてしまっています。

たとえば、遅刻をする社員に、

×「君は遅刻が好きなのか?」

 これは、「好きです」とか「嫌いです」という答えを求めているわけではありません。

 遅刻にあきれる気持ち、強く責めたい気持ちが、質問形式にさせているのです。

 しかし、答えようのない質問をされるというのは、問われる側にとってはつらいことです。

 返事のしようがないのに、返事をしないと、それはそれでまた怒られる。

そういう追い詰め方は、反省の気持ちではなく、反発を引き出してしまいます。

×「こんな成績をとって、いったいどうする気なんだ?」

×「あんな女と会ったりして、いったい何を考えてるの?」

×「こんな単純なミスをするなんて、今まで何をやってきたの?」

 たしかに、聞きたくなります。

 相手の気が知れなくて、わざとではなく、自然と質問形式になってしまいます。それは無理もないことです。

 しかし、こういう質問では、相手の答えは「すみません」か無言でしかありません。そうすると、最終的には

×「すみませんしか言えないのか?」

 という質問に行き着き、いよいよ相手は謝ることさえできなくなってしまいます。

コミュニケーションが成立しなくなってしまうのです。

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本日のまとめ

人を追い詰める人の心理

・他人を追い詰めるのが楽しい

・ストレス発散

・相手にとって必要だと思っている

 

人を追い詰める人への対処法

・相手の気持ちに共感する

・上手く受け流す