自分に自信がある人の特徴
堂々としている
自分に自信がある人は、どんな状況下でも堂々としているといった特徴があります。
そのため、例え大勢の人にじっと見られたり、周囲全員に注目されたりしても物怖じせず、逆に人の視線を跳ね返せるほど堂々とした振る舞いができるのです。
確かにいつもオドオドした態度では自信がなく見えますし、反対に偉ぶった横柄な態度も自信の無さの裏返しかなと思ってしまいます。
いつも笑顔でキラキラしている
自分に自信がある人は、周りの人の気持ちを敏感に察したり、空気を読んだりするのも上手です。
いつでも周りの人への気配りを忘れず、常に「楽しませてあげたい」というサービス精神も旺盛です。
笑顔で接したり、時には面白いジョークを言ったりと周りの雰囲気を和ませてくれるでしょう。
「いつも笑顔で生き生きしている」「 目がキラキラしているし、常に笑顔で人と話す時も相手の目をしっかり見て話していると思う」など、輝いている姿を見ると、その笑顔は自信の元に成り立っていると感じられます。
ポジティブマインド
自分に自信がある人は、「何に対してもポジティブに行動したり、考えたりする習慣がある」「失敗を恐れず進めて、例え失敗をしても、きちんと反省し、教訓として以後に生かすことができる人」です。
このように、何かに対して一生懸命になっている人は、とても魅力的に見えるものです。
自信がある人は、いつでも何歳になっても何かに懸命に取り組んでいます。周りからは無理だと思われている課題や挑戦に対しても、果敢にチャレンジを行うでしょう。
自分に自信を持つ方法
他人を決めつけない
他人に対して良い、悪い、「こういう人だ」などといった判断を下したり、決めつけたりしないようにしましょう。
自信がある人は、人にはみな長所と短所があると知っており、自分の優越感のために他人を見下したり悪口を言ったりしません。
他人と比較することは、実は自分を制限してしまうことになるからです。
自分に自信がある人は、そのようなことに貴重な時間を費やすなら自分の目標達成のために時間を費やしたい考えています。
話すより聞く
自分に自信がある人は、自分の話をするより他人から学び成長するために聞き手に回ることが多いです。
会話時に自分の話をするということは、自信がないことの裏返しです。
本当に自分に自信がある人は、自分の話(自慢話や愚痴)をして、他人に理解や同情をもとめることはないはずです。
自分に自信がある人にとってコミュニケーションとはやりとりそのものであって、自分をすごいと思わせようといったことは目的ではないのです。
自信がある話し方のコツ
腹式呼吸でゆっくり話す
「声は人格を表す」と言われる通り、ビジネスでトップ・リーダーと呼ばれる人たちはいずれもいい声の持ち主です。
低めのよく響く声でゆったりと話されると、そこには自信や威厳、正直さ、ブレないリーダー・シップなどを感じさせることができます。
実際、海外のビジネス・スクールや外資系企業の幹部育成トレーニングでは、発声練習や雰囲気の出し方といったものを大まじめにレクチャーするプログラムが存在しているほどです。
幹部やトップ・リーダーでなくとも、いい声で自信たっぷりに話せば、たとえ内容は平凡であっても「重要なことを言っているのだろう」「落ち着いた性格の仕事ができる人なのだろう」といったイメージを与えることができます。
つまり、話し方ひとつで味方をグッと増やすことができるのです。
それに欠かせないのはアナウンサーの基本である腹式呼吸です。空気量たっぷりの声を腹の底から響かせましょう。
体は縮こめるのではなく胸を張り、背筋を伸ばす。そうすることで脳内ホルモンのテストステロンなどが分泌され、自信につなげてくれます。
与える印象もパワフルなものになります。
☆腹式呼吸のポイント
背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。このとき、丹田(おへその下)に空気を溜めていくイメージでお腹をふくらませます。
つぎに、口からゆっくり息を吐き出します。お腹をへこましながら、からだの中の悪いものをすべて出しきるように、そして、吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです。
回数は1日5回くらいから始め、慣れたら10~20回が基本ですが、その日の体調に合わせて、無理なく楽しみながらやりましょう。
本日のポイント
自分に自信がある人の特徴
・堂々としている
・いつも笑顔でキラキラしている
・ポジティブマインド
自分に自信を持つ方法
・他人を決めつけない
・話すより聞く
自信がある話し方のコツ
・腹式呼吸でゆっくり話す