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嫉妬心がビジネスチャンスを生む!「嫉妬心」を「称賛+質問」に換えて表現してみよう。

嫉妬する人

嫉妬心は誰にでも湧き上がるものです。だからといって、嫉妬心を表に出してしまうと、自分の評価を下げてしまうことになりかねません。嫉妬心が強い人の心理や特徴を解説した上で、嫉妬心を「称賛+質問」に変えて表現することを会話例を挙げて紹介しています。


嫉妬とは?

 嫉妬とは、誰しも持っている感情です。他人が自分より優れている、恵まれていると思ったときに感じる「そねみ」や「ねたみ」といったネガティブな感情のことです。

 嫉妬は誰でもするものですが、この感情を表に出すのは良くありません。

 負け惜しみなどを言ってしまうと、周囲のあなたへの印象は残念なものになってしまいます。

嫉妬心が強い人の心理

劣等感が強い

 自分に自信がなく、容姿や経済力など、自分に劣等感やコンプレックスがあると、嫉妬しやすくなります。

独占欲が強い

 例えば、独占欲が強い人は、自分の恋人や親友が他人と楽しく会話をしていると、嫉妬心が込み上げてきて、機嫌を悪くすることがあります。

プライドが高い

 自分よりも能力が高い人や恵まれている人が現れると、プライドが傷つき、妬ましい気持ちが湧いてきます。

    対抗心が強く、人と自分の優劣を比べる傾向があります。

嫉妬心が強い人の特徴

負けず嫌いで他人と張り合う

 負けず嫌いな人は、例えば「他の人に自分の恋人や友人を奪われたくない」と思う心理が強く働きます。

 恋人や友人に接近してきた人に対して、攻撃的な言動をとることがあります。

他人との相違を認められない

 例えば、誰かがブランドバッグを持っていたとします。こんなとき「自分はブランド物は買えない、羨ましいなぁ」と感じる人は、他人との相違を認められない人です。

 自分にお気に入りのものがあれば、相手がどんなに高価な物を持っていても羨ましがる必要がないはずです。

 価値基準が他人にあると、自分に本当に必要なものがわからなくなり、誰かを羨んだり嫉妬することが増えてしまいます。

他人と比較する

 他人と比較する人は、自分が他人より優れている点を見つけることで、精神を保っています。

 人と比べて常に優位に立っていたいという気持ちが強いため嫉妬することが多くなります。

嫉妬心が湧き上がったときの対処法

 誰かに対して、嫉妬心が湧き上がったときは、その相手を「称賛」してみませんか!?

 人を素直に称賛すると、自分の価値が下がると思い込んでいる人がいます。

     それは間違いで、価値が下がるどころか、素直に人を称賛できる人は、「あの人は器がおおきい」と好印象になります。

 さらに、称賛と同時に、成功の秘訣などを質問してみてはいかがでしょう。

    教えてもらうことができれば、かけがえのない体験を得ることができます。

嫉妬を「称賛+質問」に換える

自分よりも仕事ができる同僚に対して

ステップ①

相手に敬意を持って称賛する

「○○さん、今月も、成績NO.1なんて、凄いですよね」

ステップ②

相手に興味、関心を示して質問する

「〇〇さんのようになりたくて。売れるコツを教えてもらえませんか?」

同業で自分より大きな会社を経営している人に対して

ステップ①

相手に敬意を持って称賛する

「御社のブランドは、若い女性から大人気ですよね。社長にお会いできて、とても光栄です」

ステップ②

相手に興味、関心を示して質問する

「ブランドを立ち上げられたきっかけは何だったのですか?」

 人は、自分に興味を持って、敬意を払って称賛をしてくれる人には、少なからず好意を抱きます。

 相手から少しでも好意を抱いてもらったときこそが、聞きたいことを聞かせてもらうチャンスです。

本日のまとめ

①嫉妬心が強い人の心理

・劣等感が強い

・独占欲が強い

・プライドが高い

②嫉妬心が強い人の特徴

・負けず嫌いで他人と張り合う

・他人との相違を認められない

・他人と比較する

③嫉妬心が湧いてきたら、「称賛+質問」に換えて表現してみる。

 ビジネスチャンスにつながることも