WAKATU(話活)のススメ

楽しい人生は話し方が9割。

【これであなたも、話し上手になれる!】すぐに会話で使える「コツ」を紹介

 

話し上手な人の特徴や会話を紹介しています。

「話し上手になりたい」と思われている方もいらっしゃると思います。本日は、話し上手な人の特徴を解説しています。そして、シーン別に話し上手な人の会話を具体例を挙げて紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

 

話し下手と話し上手の違い

 話し下手と言われる人には、共通の悪い言葉グセがあります。

・「でも」「だって」「どうせ」を連発する。

・すぐに「私は」と自分の話を持ち出す。

・「絶対」「違う」といった断定が多い。

など…です。

 

 思い当たるフシがあると感じた人は、実は、話し上手になれる潜在能力が高いと思います。

 なぜなら、改善点が明確だからです。

話し上手な人は

・「話は肯定から入る」

・「問いかけ上手になる」

・「意見は提案のかたちで述べる」

といったことを意識した話し方をします。

話し上手な人の特徴

ネガティブな表現を使わない

 「話し上手」だと周りから言われる人はネガティブな表現や言葉を使いません。

 相手が不快だと感じる言葉を使わないため、ポジティブに会話ができるのです。

 どうしてもネガティブなニュアンスの言葉を使わないといけない時は「嫌い」「やりたくない」「嫌」といったハッキリとした言葉ではなく「好きじゃない」「苦手」など、オブラートに包んで伝えることをおすすめします。

 そうすることで、会話の相手を不安にさせたり、不快に思われることはあまりないでしょう。

表情にも気をつけている

 話し上手な人は会話をする時の表情も自然です。

 誰かに話しかけられた時は笑顔で対応し、話す感情に合わせて表情を変えるのも大切なことです。

 ずっと下を向いて話したり、無表情での会話は、相手に「どう思っているか分からない」といった余計な不安を与えやすくなります。

相手のリズムを大切にしている

 会話には「リズム」があります。

 会話のキャッチボールというように、相手が言葉を受け取って投げ返してくるタイミングに合わせて話をすることも重要なことです。

 話し上手な人は、会話のテンポを人に合わせることができます。

 相手のことを考えずに矢継ぎ早に自分の話をしたり、同時にいくつも質問をするといった会話の仕方は「話下手」だと思われてしまいます。

 相手の返事や、話し始めるタイミングに注意すれば、リズムを崩さずに会話を楽しめます。

 

※好感度がアップ!「ミラーリング効果」についてはコチラの記事を参考にしてください。

 

www.wakatusmile.com

 

シーン別、話し上手な人の会話例

納得できず反論するときに

 相手の意見に反論したい、というときがあります。その相手の意見に、どうしても納得できないからです。

ただ、そのような時に、

×「しかしですね」

×「いえいえ、それはどうでしょう」

などと、相手の意見を頭ごなしに否定してはいけません。

「しかし」「でも」「だって」は、相手のプライドを傷つけてしまう可能性が高い言葉だからです。

 

 したがって、たとえ相手の意見に納得できない点があっても、まずは、

〇「なるほど、そういう考え方もありますよね」

〇「確かにそうです」

という言い方で、相手の意見を肯定的に受け入れることが大切です。

 そういう言い方をすることで、不快感を与えることなく、相手の意見に反論することができるからです。

 相手の意見を肯定してから、

「ところで~」

「その話を聞いて思ったのですが~」

といった言い方で、こちらの考えを伝えるのです。

 

 相手の意見に反対したり、相手の間違いを非難したりすることによって、相手に勝つことがあるかもしれません。

 しかし、議論に勝ったとしても、相手の好意は絶対に勝ち得ることはありません。

 話し合いの目的は、相手に勝つことではありません。あくまでも円満な人間関係を保ちながら、話を進めることです。

 そのためには、むやみに反対したり、避難したりするのではなく、相手の意見を肯定的に受け入れながら話していくようにします。

相手の話に自分の話をはさみたいとき

 会話はキャッチボールです。

 「聞き上手になることが大切だ」とよく言われますが、それはまったく発言せず、ただ相手の話を聞いていればいい、ということではありません。

 タイミングよく、適度に、自分の話を織り交ぜていく必要があります。

 ただ、どのようなタイミングと言い方で、相手の話を引きとって自分の話を始めるかは、工夫は必要です。

 特に日常的な会話では、相手が最後まで話し終わっていない段階で、

×「だから私の場合もね」

×「で、私なんてねえ」

と割り込んで、自分の話を始める人がいます。

これは、印象がよくありません。

 

 基本的には、まずは、相手の話を最後まで聞いたうえで、

〇「それは楽しい話だね。ところが、私なんかはね」

〇「なるほどね。実は私にも、こんな経験があって」

という簡潔な言い方をするのがいいでしょう。

 

 最後まで相手の話を聞く⇒相手の話を「楽しかった。納得した」とほめる⇒簡潔に自分の話をする、という手順で進めていきましょう。

 自分の話を始める前に、相手の話をよく聞いたうえで、ほめるのがポイントです。

相手は「楽しいお話でした」とほめられたことで、今度は、こちらの話を熱心に聞いてくれるでしょう。

本日のまとめ

話し上手と話し下手の違い

「話し下手」

・「でも」「だって」「どうせ」を連発する。

・すぐに「私は」と自分の話を持ち出す。

・「絶対」「違う」といった断定が多い。

 

「話し上手」

・「話は肯定から入る」

・「問いかけ上手になる」

・「意見は提案のかたちで述べる」

 

話し上手な人の特徴

・ネガティブな表現を使わない

・表情にも気をつけている

・相手のリズムを大切にしている