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【勘違いが多い人の特徴と改善方法】上司の間違いを指摘する話し方

勘違いが多い人の特徴と勘違いが多いのを改善する方法を解説しています。

本日は、勘違いが多い人の特徴と勘違いが多いのを改善する方法を解説しています。そして、上司の間違いを指摘する話し方を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

勘違いが多い人の特徴

プライドが高い

 勘違いが多い人の特徴の1つに、プライドが高いことが挙げられます。

 自分の考えや行動に誇りを持っている人は、事実を捻じ曲げて都合の良い解釈をしてしまいがちです。

 仕事やプライベートで周りから間違いを指摘されても「相手が間違っているはず」「勘違いしやすい環境を作った人が悪い」と、素直に受け入れようとしません。

 パッと見で感じたものを『正しい』と感じたり、過去に同じような経験があったりすると主観だけで動いてしまうこともあります。

 自己評価の高さが邪魔して、勘違いをなかなか改善できないのです。

※プライドが高い人の特徴と対処法について解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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 思い込みが激しい

 勘違いが多い人は、思い込みが激しい傾向があります。

 このタイプの人は、一度こうだと思ったことはとことん信じ込み、考えを変えることができません。

 たとえば、たまたま機嫌が悪かった人にそっけなくされただけで「あの人は自分のことを嫌いに違いない」と思い込み、それからしばらく話しかけなくなることもあります。

 こういった人の場合、自分の思考に閉じこもって他人の意見を聞けなくなるため、勘違いを訂正するのが難しくなります。

人の意見に耳を傾けない

 勘違いが多い人の中には、自己主張が強い性格の人もいます。そんな人は、周りの意見よりも自分の意見を優先してしまいがちです。

 経験豊富な先輩が仕事で「もっとこうした方が良いよ」とアドバイスしてくれても、 「私には私のやり方があるから」と突っぱねたり、話を右から左に受け流してしまったりします。

 このタイプの人は、感情的にならずに論理的に説明をすると「この人の言うことは正しい」と理解してくれる場合があります。

 頑固だから何を言っても無駄だと諦めてしまわずに、やり取りを多くするようにしてこちらの思いを理解してもらうように努力をしてみましょう。

勘違いが多いを改善する方法

相手と認識のズレがないか確認する

 思い込みの激しさが原因で勘違いをしやすい人は、自分と相手の間に認識の違いがあることを理解できていない場合がほとんどです。

 解釈の仕方は人それぞれ違うので、あなたと先方で解釈の違いが生じないよう、こまめに確認するようにしましょう。

たとえば、

「私はこういう風に理解したんですが、あなたも同じ解釈ですか?」

 といった質問をして、相手に言葉で質問して、認識がずれていないか確認を取るようにします。

 思い込みを完全に捨てるのはどうしても難しいので、まずは双方で食い違いが起こらないよう、こまめに確認することで、ミスが未然に防げます。

論理的思考を身につける

 勘違いが多い人がやるべき対策方法の1つに、論理的に考える癖をつけることが挙げられます。論理的とは、筋道を立てて客観的に物事を見るということです。

 特に何も考えず、なんとなく行動するタイプの人は、勘違いによる失敗をしてもその原因がわかっていない場合がほとんどです。

 たとえば、「この人の指示は、この部分がわかりづらくて問題だったけど、自分も確認作業を怠ってしまったな」と、論理的に物事を考えて、自分の過去の失敗を振り返ってみましょう。

 そうすると、自然と思い込みによる勘違いもなくなります。

上司の間違いを指摘するときの話し方

上司を立てる言葉を重ねよう

 上司の間違いを本人に指摘することは、とてもしづらいものですよね。

 普段から部下への愛情を注いでいるよい上司でも、かわいい部下に高圧的な言い方をされたら、表面的には出さなくてもムッとするものです。

 まずNGなのは、

×「これ、間違ってますよね?」

という、断定する言い方です。

 相手が上司でなくても、先輩や同僚だとしても、高圧的に感じます。

×「これ、間違ってませんか?」

 これも、疑問形になる分柔らかくなりますが、受け取る側にしたら、まだ高圧的に感じます。

 まして上司が完璧主義だったり、仕事以外の話ができそうもない距離感ならなおさら、気分を悪くさせてしまうかもしれません。

 

ですから、そうならないためにも

○「私が間違っていたらすみません。もしかしたら、間違っていませんか?」

という言い方がいいでしょう。

 上司の間違いを本人に指摘するときは、「私が間違っていたらすみません」と「もしかしたら」を添えて上司を立てましょう。

 コツは、上司を立てるひと言をダブルで添えるのです。もし、上司の間違いを指摘する場面がきたときは、安心してダブル使いをしましょう。

 

※参考記事:上司に意見するときのコツとテクニックについて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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本日のまとめ

勘違いが多い人の特徴

・プライドが高い

・思い込みが激しい

・人の意見に耳を傾けない

 

勘違いが多いを改善する方法

・認識のズレがないか確認する

・論理的思考を身につける

 

上司の間違いを指摘するときの話し方

・上司を立てる言葉を重ねよう

 

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