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【押しが強い人の特徴と対処法】接し方の3つのステップを紹介

押しが強い人の特徴と対処法を解説

本日は、押しが強い人の特徴と対処法を解説しています。そして、押しが強い人との接し方を3つのステップで紹介しています。

 

押しが強い人の心理

自分の思い通りにしたい

 押しが強い人の心理には、自分の思い通りにしたいというものが挙げられます。

 自分の軸が確立しており、プライドもしっかり持っているため、周りの空気や意見に流されることはありません。

 それゆえ、自分の思い通りに物事が進まないと嫌なので、何がなんでも思い通りに進めようとしてきます。

 周囲からは、強引、融通が利かない人と思われることもあるでしょう。

※自己中心的な人の特徴と対処法について解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

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自信がある

 押しが強い人の心理の1つに、自信があることが挙げられます。

 押しが強い人は、自分の意見が正しいという自信のある人が多いです。

 だからこそ、自分以外の意見が支持されると納得いかないと不機嫌になってしまうことがあります。

 自信があるのは良いことですが、自信過剰になると、周囲から面倒な人のレッテルを貼られることになります。

※自分に自信がある人の特徴と自信を持つ方法について解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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人気者になりたい

 押しが強い人の心理には、人気者になりたいというものが挙げられます。

 自己顕示欲が高く、自分に注目してほしいという心理が働いていると考えられます。押しが強い一面を出して目立つことで、自分をアピールしているといえるでしょう。

 また、このタイプの人は、強引に自分の意見を押し通しますが、本人は『強引なことをしている』自覚はないこともあります。

 その場合、自分の意見に賛同してくれる人が多いことを『自分は人気者なんだ』と勘違いしていることもあるでしょう。

 押しが強いと人気者になれるという間違った解釈から、押しが強くなっている人もいるようです。

 

押しが強い人への対処法

相手を褒める

 押しが強い人は、プライドが高い傾向があります。

 プライドが高い相手と上手くコミュニケーションを取る方法は、「相手を褒めること」です。褒めることで相手の自尊心を満足させてあげましょう。

 そして、気分を良くすることで、こちらの意見や考えを聞いてくれることがあります。

否定の言葉を使わない

 相手の意見と自分の意見が違うな、と感じてもすぐに否定するのはやめましょう。

否定されればされるほど押しが強い相手は、意固地になって攻撃的になります。

 まず大事なのは、相手の意見を一通り聞き、一旦「そうだね」と受け入れてあげましょう。

 相手の意見に理解を示した後で、「私はこう思うんだけど、どう思う?」というように提案する話し方がよいです。

押しが強い人との接し方3ステップ

褒める・ビジョンの共有・チャンスをください

ステップ①とにかく褒める

 押しが強い人は、プライドが高いため、褒められることを好みます。

 ただし、褒められ慣れてもいるので、よく言われる褒め言葉では満足しません。褒める側も、歯の浮くような言葉を並べることに抵抗がある人もいるでしょう。

 そこで、お勧めしたいのが、相手が尊敬または目標としている人物の話題を提供することです。

 たとえば、押しが強い人の尊敬する人が、勤務先の社長であれば、

「社長のあの時の決断が、会社を窮地から救いましたね」

 などと持ち上げれば、「そうだろう?」と盛り上げやすくなります。

 勤務先の社長を褒めれば褒めるほど「自分が褒められている」という気持ちになり、気分を良くします。

 

ステップ②ビジョンを共有する

 

 第2のステップは、ビジョンを共有することです。一見すると「イエスマン」になることですが、当然それではダメです。

 このタイプの人は、しばしば無理難題を押し付けてくることがあります。それを真に受けていては身が持ちません。

 ポイントは、その本質を見極めて、手段については自分なりのアレンジを加えることです。

 たとえば、突然、「今月の売り上げを前月の倍にしろ」と言われたとします。その方法についてもいろいろ口出しをしてくるかもしれませんが、要は何らかの形で売り上げアップ貢献さえすれば文句は言わないはずです。

 したがって、指示通りに、がむしゃらに身を削って仕事をするのではなく、その指示がが目指す最終的なゴールを見定め、達成のためにアイデアを出し実践することが大切です。

 言葉尻の強さに過敏に反応することはありません。

 

ステップ③チャンスを下さい

 ステップ①②で、どれほど相手の懐に飛び込めたとしても、何らかの失敗や行き違いで逆鱗に触れてしまうこともあります。

 むしろ「雨降って地固まる」ように、そういう場面を一度は経験した方がかえって近い関係になれるかもしれません。

 これが第3のステップで、キーフレーズは「チャンスを下さい」です。

 こう言われて拒否することはなかなか難しいでしょう。

 まして、このタイプの人なら、そうした気概を好み、「自分は人にチャンスを与えないほど狭量ではない」と思いたがります。

 「チャンス」という言葉自体が琴線に触れるのです。

本日のまとめ

押しが強い人の心理

・自分の思い通りにしたい

・自信がある

・人気者になりたい

 

押しが強い人への対処法

・相手を褒める

・否定の言葉を使わない

 

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